[1] Woody Christopher. 75 years ago, US troops threw the Japanese off North American soil in a frigid, 'forgotten' World War II battle. Business Insider. (オンライン) 2018年5月30日. https://www.businessinsider.com.au/battle-of-attu-and-kiska-in-alaska-us-japanese-troops-in-north-america-2018-5.
[2] Herder Lane Brian. The Aleutians 1942-1943. Osprey Publishing, 2019. 978 1 4728 3254 2.
[3] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 第 21 巻 北東方面陸軍作戦<1>-アッツの玉砕-. 朝雲新聞社, 1969.
[2] Herder Lane Brian. The Aleutians 1942-1943. Osprey Publishing, 2019. 978 1 4728 3254 2.
[3] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 第 21 巻 北東方面陸軍作戦<1>-アッツの玉砕-. 朝雲新聞社, 1969.
[4] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 第 29 巻 北東方面海軍作戦. 朝雲新聞社, 1969.
[5] Breslin B. World War II in the Aleutians: The Fundamentals of Joint Campaigns. Operations Dept., 1994.
[6] 柿崎 誠一. 第一部キスカ攻略作戦私観. キスカ会. キスカ戦記. 原書房, 1980.
[7] キスカ会. キスカ戦記. 原書房, 1980.
[8] Navy U.S. The Aleutians Campaign June 1942-August 1943. Naval History and Heritage Command, U.S. Navy, 2018.
[9] National Park Service. The Aleutian Campaign. World War II National Historic Landmarks. (オンライン) U.S. Department of the Interior, 2019年9月9日. https://www.nps.gov/articles/wwii-nhl-aleu-campaign.htm.
[10] Wilder A. Carol. Weather as the Decisive Factor of the Aleutian Campaign, June 1942-August 1943. Drake University, 1983.
[11] 阿部 善朗. 艦爆隊長の戦訓. 潮書房光人社, 2013.
[12] 日本ニュース 第108号 アリューシャン作戦アッツ島攻略. 日本映画社; NHK, 1942.
[13] 日辻 常雄. 最後の飛行艇. 潮書房光人社, 2013.
[14] グラニオン (潜水艦). Wikipedia. (オンライン) 2020年9月10日. https://en.wikipedia.org/wiki/USS_Grunion_(SS-216).
[15] 徳田 八郎衛. 間に合わなかった兵器. 光人社, 2001.
[16] Progressive Management. World War II in the Aleutians: The Fundamentals of Joint Campaigns. Complete Guide to World War II's Forgotten War: The Aleutian Campaign in Alaska and North Pacific Against Japan - Kiska, Attu, Komandorski Islands, Operation Landcrab, Cold Weather Fighting, Navy. Management Progressive, 2015.
[17] 佐用 泰司. 海軍設営隊の大平洋戦争. 光人社, 2001.
[18] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 大本営陸軍部<6>昭和十八年六月まで. 朝雲新聞社, 1969.
[19] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 大本営海軍部・聯合艦隊<4>第三段作戦前期. 朝雲新聞社, 1970.
[20] 橋本 衛. 特型駆逐艦「雷」海戦記. 光人社, 1999.
[21] George MacGriggle, Aleutian Islands. The U.S. Army Campaigns of World War II. (オンライン) https://history.army.mil/brochures/aleut/aleut.htm.
[22] 佐久間 千鶴夫. 北の海の回顧録. 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦（兵士編）. 平和祈念展示資料館, 第 2 巻, ページ: 225-228.
[23] 岩間 敏. 石油で読み解く「完敗の太平洋戦争」. 朝日新聞社, 2007.
[24] 大塚 好古. キスカ島撤退作戦. 歴史群像. ワン・パブリシング, 2020, 第 8 巻.
[25] 半澤 正男. 若き艦隊予報官の霧予報的中. 海の気象, 24, 5, 海洋気象学会, 1989.
[26] 阿川 弘之. 私記キスカ撤退. 株式会社文藝春秋, 1988.
[27] 徳田 八郎衛. 間に合った兵器. 光人社, 2002.
[28] ドナルド・キーン. ドナルド・キーン自伝. 中公文庫（中央公論新社）, 2019.
[29] 堤 之智. 気象学と気象予報の発達史. 丸善出版, 2018.
[30] 戸部 良一、寺本 義也、鎌田 伸一、杉之尾 孝生、村井 友秀、野中 郁次郎. 失敗の本質. ダイヤモンド社, 1994.
[31] 斎藤達志. ガダルカナル島をめぐる攻防一戦力の集中という視点からー. 平成25年度戦争史研究国際フォーラム報告書, 防衛省防衛研究所, 2013.
[32] 森本忠夫. マクロ経営学から見た太平洋戦争. PHP研究所, 2005.
[33] 林 友三. キスカ防衛陸軍作戦私史. (作者) キスカ会. キスカ戦記. 原書房, 1980.
[6] 柿崎 誠一. 第一部キスカ攻略作戦私観. キスカ会. キスカ戦記. 原書房, 1980.
[7] キスカ会. キスカ戦記. 原書房, 1980.
[8] Navy U.S. The Aleutians Campaign June 1942-August 1943. Naval History and Heritage Command, U.S. Navy, 2018.
[9] National Park Service. The Aleutian Campaign. World War II National Historic Landmarks. (オンライン) U.S. Department of the Interior, 2019年9月9日. https://www.nps.gov/articles/wwii-nhl-aleu-campaign.htm.
[10] Wilder A. Carol. Weather as the Decisive Factor of the Aleutian Campaign, June 1942-August 1943. Drake University, 1983.
[11] 阿部 善朗. 艦爆隊長の戦訓. 潮書房光人社, 2013.
[12] 日本ニュース 第108号 アリューシャン作戦アッツ島攻略. 日本映画社; NHK, 1942.
[13] 日辻 常雄. 最後の飛行艇. 潮書房光人社, 2013.
[14] グラニオン (潜水艦). Wikipedia. (オンライン) 2020年9月10日. https://en.wikipedia.org/wiki/USS_Grunion_(SS-216).
[15] 徳田 八郎衛. 間に合わなかった兵器. 光人社, 2001.
[16] Progressive Management. World War II in the Aleutians: The Fundamentals of Joint Campaigns. Complete Guide to World War II's Forgotten War: The Aleutian Campaign in Alaska and North Pacific Against Japan - Kiska, Attu, Komandorski Islands, Operation Landcrab, Cold Weather Fighting, Navy. Management Progressive, 2015.
[17] 佐用 泰司. 海軍設営隊の大平洋戦争. 光人社, 2001.
[18] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 大本営陸軍部<6>昭和十八年六月まで. 朝雲新聞社, 1969.
[19] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 大本営海軍部・聯合艦隊<4>第三段作戦前期. 朝雲新聞社, 1970.
[20] 橋本 衛. 特型駆逐艦「雷」海戦記. 光人社, 1999.
[21] George MacGriggle, Aleutian Islands. The U.S. Army Campaigns of World War II. (オンライン) https://history.army.mil/brochures/aleut/aleut.htm.
[22] 佐久間 千鶴夫. 北の海の回顧録. 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦（兵士編）. 平和祈念展示資料館, 第 2 巻, ページ: 225-228.
[23] 岩間 敏. 石油で読み解く「完敗の太平洋戦争」. 朝日新聞社, 2007.
[24] 大塚 好古. キスカ島撤退作戦. 歴史群像. ワン・パブリシング, 2020, 第 8 巻.
[25] 半澤 正男. 若き艦隊予報官の霧予報的中. 海の気象, 24, 5, 海洋気象学会, 1989.
[26] 阿川 弘之. 私記キスカ撤退. 株式会社文藝春秋, 1988.
[27] 徳田 八郎衛. 間に合った兵器. 光人社, 2002.
[28] ドナルド・キーン. ドナルド・キーン自伝. 中公文庫（中央公論新社）, 2019.
[29] 堤 之智. 気象学と気象予報の発達史. 丸善出版, 2018.
[30] 戸部 良一、寺本 義也、鎌田 伸一、杉之尾 孝生、村井 友秀、野中 郁次郎. 失敗の本質. ダイヤモンド社, 1994.
[31] 斎藤達志. ガダルカナル島をめぐる攻防一戦力の集中という視点からー. 平成25年度戦争史研究国際フォーラム報告書, 防衛省防衛研究所, 2013.
[32] 森本忠夫. マクロ経営学から見た太平洋戦争. PHP研究所, 2005.
[33] 林 友三. キスカ防衛陸軍作戦私史. (作者) キスカ会. キスカ戦記. 原書房, 1980.
[34] United States Army Air Corps. Wikipedia. (オンライン) https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Army_Air_Corps.
[35] 横山 久幸. 日本陸軍におけるエア・パワーの発達とその限界－運用規範書を中心に－. 戦史研究年報, 7, 防衛庁防衛研究所, 2004.
[36] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 海軍航空概史. 朝雲新聞社, 1976.
[37] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 陸軍航空の軍備と運用＜2＞ー昭和十七年前期までー. 朝雲新聞社, 1974.
[37] 防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 陸軍航空の軍備と運用＜2＞ー昭和十七年前期までー. 朝雲新聞社, 1974.
[38] 岩村 研太郎. 日本海軍の航空への取り組みにかかる問題点― 技術の「ひずみ」の形成過程と影響 ―. 戦史研究年報, 7, 防衛庁防衛研究所, 2004.[35] 由良 富士雄. 太平洋戦争における航空運用の実相―運用理論と実際の運用との差異について―. 戦史研究年報, 15, 防衛研究所, 2012.
[39] 服部 省吾. ドイツ機の姿なきノルマンディー上空. 欧州戦史シリーズ ノルマンディ上陸作戦, 第 8 巻. 学習研究社, 1999.
[40] イアン・トール. 太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上. (訳) 村上和久. 株式会社 文藝春秋, 2016.
[41] 図解・日米戦力比較. 太平洋戦争敗北の責任 別冊歴史読本第06号. 新人物往来社, 1997.
[42] 吉田 裕. アジア・太平洋戦争. 岩波書店, 2007.
[39] 服部 省吾. ドイツ機の姿なきノルマンディー上空. 欧州戦史シリーズ ノルマンディ上陸作戦, 第 8 巻. 学習研究社, 1999.
[40] イアン・トール. 太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上. (訳) 村上和久. 株式会社 文藝春秋, 2016.
[41] 図解・日米戦力比較. 太平洋戦争敗北の責任 別冊歴史読本第06号. 新人物往来社, 1997.
[42] 吉田 裕. アジア・太平洋戦争. 岩波書店, 2007.
[43] 防衛庁防衛研修所戦史室, 戦史叢書 第43巻 ミッドウェー海戦, 朝雲新聞社, 1971.
[44] アッツ虜囚記, 佐賀廉太郎, 講談社, 1978.
[45] "Notes on Japanese Forces on Attu", Tactical and Technical Trends, No. 27, June 17, 1943. https://www.lonesentry.com/articles/ttt07/attu.html
[46]防衛庁防衛研修所戦史室. 戦史叢書 第97巻 陸軍航空作戦基盤の建設運用, 朝雲新聞社,1979.